マースク社がスリランカ製電気自動車のend-to-end輸送を発表


2020年1月23日デンマークの大手海運企業Maersk社(マースク)は、スリランカの電気自動車「Vega EVX」をコロンボ(スリランカ)からジュネーブ(スイス)までend-to-endで輸送すると発表しました。今回のスリランカ-スイス間輸送は、積み地から納品先までをマースク社一社で一貫して対応し、輸送の工程で発生する関税申告、積荷・荷降ろし、法規制対応、損害保険等のサービスまで同社が対応するとのことです。

Maerskは売上高世界一の海運企業ですが、海運のみならず総合物流企業を目指しています。同社は総合物流企業の実現に向けて、鉄道やトラックを活用したインターモーダル輸送の実現、製品輸送上必要な書類や手続き関連、損害保険等の付帯サービスの提供が必要だと考えており、今回の輸送はその足掛かりとなる重要な取り組みと位置付けているとのことです。

なお、VEGA EVXはスリランカ製のEVスーパーカーで3月にスイスジュネーブで開催されるジュネーブモーターショー2020に展示されるとのことです。

 

 

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