外資系物流社員がおすすめする厳選物流書籍7冊

IT技術の進化や新型コロナウイルスの影響により、自社の物流網・サプライチェーン網の見直しを進めている企業も多いのではないでしょうか。

更に日本では人手不足、高齢化といった社会構造の変化も重なっていて、サプライチェーンを抜本的に見直す必要性も高まっています。

そうした中においても、情報を浴びて、少しも多くのインプットを増やしておくことが大切だと考えます。

本記事では外資系物流企業で勤務するブログ運営者が、物流担当者におすすめの物流書籍を紹介したいと思います。

 

 

おすすめの物流本・書籍10選

本記事では、7冊を厳選していますが、あくまで主観です。

選定本は絶えず入れ替えていきますので、定期的にチェックして下さい!

 

 

1.『協調時代のサプライチェーン』

セイノー情報サービス社長の鳥居さん監修の書籍です。

物流トレンド(CO2削減、デジタル化、調達網のリスクヘッジ、シェアリング)に対する現場の実践や、現場への落とし込みについて書かれていてためになります。

図解も多いので分かりやすいです。出版も2022/3月と比較的新しいです。

現時点でKindle版がないですが、ソフトでも読む価値あり。

 

 

 

2.『物流アルゴで世が変わる』

輸送の配車問題や、庫内のロケーション問題等、物流を科学的に解剖する術を学べるのが面白いです。

シミュレーションソフトの裏側でどのようなアルゴリズムや数理計算が働いているのかが学べる。

どちらかというと、物流のアナリスト・改善担当者向けの本。

 

 

 

3.『需要予測の基本』

需要予測というと、なんだか響きはカッコいいが、関係者の調整等、泥臭いタスクが多いというのが分かる本です。

需要予測の担当者として専門性を高めていきたい人が、その道に進む前に読むのにおすすめの本です。

 

 

 

4.『ロジスティクス4.0』

2019年出版なので、トレンド本としては古めですが、Kiva、Flexport、Souco等、最低限知っておくべき物流テックの事例がまとまっている本です。

ここら辺の企業は、今でもまだまだ成長を続けてますので、上記企業の名前を聞いたことがないなら読んでおいた方がいいでしょう。

 

 

 

5.『基礎から学べる!世界標準のSCM教本』

APICS/ASCMという団体が作った世界水準でのSCMフレームワークの日本語訳です。

プロマネやるなら、このロジック・フレームワークは覚えておくべき。

 

 

 

6.『物流業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書』

企業研究、先端技術の紹介、業界構造、物流関連の法規制等、1冊に内容が沢山詰まっているので、物流を知る上ではコスパが良い。

2021年発刊のベストセラー本。初心者向けに法令等細かい点が整理されている。

 

7.『物流コストの算定・管理のすべて』

物流はマテハンなど発生する投資も大きいので、どのようなコストが発生するのか頭に入れておくべき。

どちらかというと営業や物流の設計向きの本です。

 


以上です。

気になったものがあれば是非読んでみて下さい。

ブログ管理人

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こんにちは!当サイト管理人のモノ蔵と言います。
日中は外資系の物流企業でサラリーマンしています。
趣味で世界中の物流・サプライチェーンに関する情報収集・発信しています。

 

 

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