Maersk、2020年Q2の業績見通しを修正

海運大手Maersk(マースク)社が2020年第2四半期の業績見通しを発表しました。
同社の発表によると、2020年Q2のEBITDAはQ1より微増で着地する見込みとのことです。
当初の想定よりも貿易物量が回復傾向にあり、当初見込みのAPMM-20%~-25%減から-15%~-20%減に上方修正しています。
海運大手Maersk(マースク)社が2020年第2四半期の業績見通しを発表しました。
同社の発表によると、2020年Q2のEBITDAはQ1より微増で着地する見込みとのことです。
当初の想定よりも貿易物量が回復傾向にあり、当初見込みのAPMM-20%~-25%減から-15%~-20%減に上方修正しています。