印FarEye、米Blue Yoderと協業を発表
物流向けSAASプラットフォームを提供するインドのFarEye社が北米のBlue Yonder社(旧JDA社)と協業を発表しました。
今回発表の協業内容は、Blue Yonder社が提供する「LuminateTM」とFarEyeが提供する物流可視化ツールと連携させるものとのことです。
Blue Yonder社が提供する「Luminate TM」はサプライチェーンデータをAIや機械学習を活用して高度に分析することが可能なプラットフォームです。
今回FarEye社が提供する「Carrier Library(運送事業者名鑑)」と「Last Mile Dynamic Solution(ラストマイル輸送の最適化ソリューション)」が接続されることで、ユーザーのEnd-to-Endでのサプライチェーンの可視性が向上するとのことです。
※原文はこちら