Starbucks(スターバックス)の物流評価 在庫回転率と在庫成長率


Starbucks(スターバックス)は、アメリカのワシントン州に本社を持つチェーンレストランを展開する企業です。
製品はコーヒーを中心とした飲料が中心で売上全体の74%を占め、その他クッキーやワッフル等の軽食、そしてタンブラー等の食器類で構成されます。全世界の店舗数は30,000店舗を超え(ライセンス形態を含む)、日本には2019年末時点で1,379店舗展開します。日本に上陸したのは1996年なので、これまでの約24年間で休息に店舗数を拡大していることが分かります。

本記事では直近近発表されたアニュアルレポートに基づいて、在庫回転率と在庫CAGR(4年間の年平均成長率)を試算し、物流面でのパフォーマンスを評価しました。
在庫回転率は自社の物流オペレーションの効率性を、在庫CAGRは企業の物流コントロール力を評価する指標として活用いただければと思います。

在庫回転率

FY19 売上原価
FY19 平均在庫
FY19 在庫回転率
$8,527 M
$3,464 M
3.01
FY19:2.46

計算式:売上原価 / 平均在庫 (期首+期末÷2)

在庫成長率(4年CAGR)

項目
FY16
FY17
FY18
FY19
売上高
$21,316 M
$22,387 M
$24,720 M
$26,508 M
在庫
$1,378 M
$1,364 M
$1,400 M
$5,527 M
FY19:3.53%
※FY19売上高CAGR:7.54%

在庫CAGRが売上高CAGRよりも低い数値の場合、売上高の成長に対して在庫の膨張を低く抑えられていう見方ができます。ただ、あまりにもその数値が離れすぎている場合は、逆に在庫切れを起こして売上機会の損失を発生している可能性があり得ます。

逆に在庫CAGRが売上高CAGRを上回っている場合、売上が想定より伸びていないか、在庫を抱え込みすぎている可能性(一概には言えないですが)が考えれます。

総合評価

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※Coming Soon

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