こうしてDHLという世界的な企業での導入推進が決まったというニュースは、Avibotsとしては「お墨付き」を得たわけなので、今後他の企業も追従して導入を考える会社が増えていく可能性が高いです。
調べてみると、Avibotsは日本には支社は持っていないようです。国内では「マクニカ」が代理店販売を行っているようです。
マクニカは実は2019年3月の発表で、Avibotsが提供する「Neo」を三菱地所に提供し運営を始めたと発表しています。
今後も同製品が日本のマーケットで普及していく可能性は高いと考えられます。
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